手術日+867日目 2026/7/14(火)(立方骨不全骨折)

午前の病院での仕事

今日は薄曇り.
午後からは雷雨の処もあるとの予報.
朝の時点で既に25 ℃以上もあり, 蒸し暑い朝でした.

8時前に病棟に上がって, 昨日足のリスフラン関節離断術を行った患者さんの経過を観察.
前回の手術時は, 手術中にショートラン(心停止を生じうる危険な心室性期外収縮の3回以上連続)が発生し, 除細動器をいつでも使えるように準備していました.

今回は, 心室性期外収縮は単発性で, 危険な不整脈は発生しませんでした.

8時から後輩医師と朝の病棟回診.
8時半から, カンファランス.
今日は, リハビリスタッフによる地域リハビリテーションについての講義でした.

9時前に外来に降りて,午前中は34人の患者さんを診療.

途中, 転倒してから息切れのある患者さんの収容依頼が救急隊から入りましたが, 整形外科ではないようなので, 循環器内科や胸部外科での対応をお願いしました.

13時過ぎに外来診療を終了.

午後の病院での仕事

14時に外来に戻って, 午後は8人の患者さんを診療.
それぞれの患者さんに, 検査結果を説明して, 投薬.
1時間ほどで終了.

軟部肉腫の針生検

その後, 先週受診された下腿の軟部肉腫疑いの患者さんの針生検を実施.

知的障害のある方だったので, 看護師さんに手足を抑えてもらっている間に, 腫瘍組織を針で採取しました.

その後, ダメ元でMRIを撮像.
骨折の手術後で, 脛骨に鋼線が入っていたことと, やはりじっと静止していられなかったため, poor studyで, 質的診断はできませんでした.

採取した腫瘍組織(白色調, 硬い, 粘液産生なし)からは, 線維肉腫, 悪性末梢神経鞘腫, 滑膜肉腫などの軟部肉腫が疑われました.
今後, 病理診断が出たら, 治療方針を立てます.
身寄りがないため, 次回は成人後見人の方に同席していただくことにしました.

立方骨不全骨折の患者

職員のお子様が先週から足が痛いので診てもらいたいとのことで, 15時過ぎに来院.
バレーボール部で活動中に足の外側に痛みがでるため, 先週, 先輩医師の整形外科クリニックを受診.
X線写真では異常を指摘されなかったとのこと.
痛みがあるのは, 第5中足骨の近位部辺りだったので, 不全骨折を疑って, MRIを撮像することにしました.

立方骨の不全骨折のMRI
T1強調画像(a)では, 骨内が黒く, 脂肪抑制画像(b)では, 白く変化しています.

引用元:Choudhary S. Review of common and unusual causes of lateral ankle pain. Skelt Radiol. 2010. 40.

その結果, 立方骨に信号変化があり, 立方骨の不全骨折と診断.
痛みが引くまでは, 痛みが出る練習メニューは休止することを勧めました.

後輩医師が発熱

16時前に外来に後輩医師がやってきて,
「熱っぽいので, 計ったら38.7 ℃でした」
とのこと.
早速, 新型コロナ, インフルエンザの抗原検査を実施.
陰性でした.
おそらく自分と同じアデノウイルスではと推察.
早退して, 療養していただくことに.

16時半から夕方の病棟回診.
午後の手術がまだ終わっておらず, 独りでした.
入院患者さんは63人, 自分が主治医となっているのは33人でした.

夕食調理

18時前に帰宅.
妻はまだ37 ℃台の発熱があり, ソファで寝ていました.

芝生の水撒き後, 夕食の調理担当に.
家にある材料は聞いていたので, 適当につくることに.
冷凍アオリイカがあったので, スナップえんどうと玉ネギと一緒に炒め物.
ブロッコリースプラウトのサラダ, ゆで枝豆を並べて, 冷凍コロッケを解凍しました.

コメント

タイトルとURLをコピーしました