午前の病院での仕事
昨日の昼間は, 当院が整形外科の救急当番でした.
8時前に病棟に上がって, 電子カルテを確認.
大腿骨頚部骨折の中高年患者さんと膝関節炎の後期高齢患者さんが入院されていました.
大腿骨頚部骨折の患者さんは, 他院で結腸癌の治療中のため, そちらに転院することに.
膝関節炎の後期高齢患者さんは, 血清尿酸値が高く, 痛風性関節炎が疑われ, 検査することになりました.
8時から朝の病棟回診.
8時半から朝礼.
5月から入職された職員の辞令を交付しました.
9時前に外来に降りて, 19人の患者さんを診療.
12時前に外来診療を終了.
病棟に上がって, 午後に手術を行う患者さんに手術について説明しました.
さらに病棟の仕事をこなして, 12時半過ぎに昼食.
午後の病院での仕事
13時からは, 理事長に3月の収支報告.
今回は, オンラインでの会議でした.
3月は黒字となり, 昨年度は通期で何とか黒字を確保しました.
13時過ぎに手術部に.
13時半から足関節外果骨折の中高年患者さんの手術.
後輩医師に執刀してもらいました.
ほぼズレがない骨折で, ギプス固定でも治療できそうでしたが, 持病に全身性エリテマトーデスがあり, 合成副腎皮質ホルモン薬プレドニンを20年以上内服していることから, 骨癒合の遅延が予想されたこととと, 患者さんができるだけ早く職場に戻りたいたいとご希望されたため, 手術することに.
プレドニンの長期内服による続発性副腎皮質機能低下症に対して, かかりつけの大学病院に問い合わせた結果, 手術前後にソル・コーテフ100 mgを内服が可能となるまで定時で点滴投与するように指示をいただきました.
手術は, 予定通りに1時間ほどで予定度どおり15時前に終了.

テンションバンド法という針金とワイヤーで骨折部を固定しています.
次いで, 連休中に当院の救急外来を受診していた肘頭部骨端線損傷の小学生の手術.
後輩医師が執刀しました.
肘頭の骨端が完全にずれてしまっていたので, 肘関節後方を開けて, ズレた骨を元の位置に戻した後, 針金(鋼線)とワイヤーで固定する手術でしたが, 骨の幅が1.5 cmととても小さいため, 鋼線を2本差し込むのに難渋しました.
16時から臨時の病院会議のため, 手術部を出ました..
事務長から説明があり, 討議しました.
16時半から夕方の病棟回診.
後輩医師達は, まだ手術中だったので, 一人でした.
入院患者さんは85人, 自分が主治医となっているのは37人でした.
さらに病棟の仕事をこなして, 18時半過ぎに病院を出ました.
今日もウニ丼
今日も夕食はウニ丼でした.
お刺身は, マグロ, イサキ, 鯛, 帆立と昨日と違った面々に.
やはり, 岩手のウニは甘くて美味しいです.



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