手術日+778日目 2026/4/16(木)(診断の遅れた大腿骨頚部骨折)

午前の病院での仕事

昨晩は雨が降ったようで, クルマが濡れていました.

8時前に病棟に上がって, 8時から朝の病棟回診.
昨日後輩医師の執刀で手術が行われた二人(変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術, 反復性膝蓋骨脱臼に対する手術後の骨内異物除去術)の経過を確認.
お二人とも問題なく経過されていました.
骨内異物除去術の患者さんは, 今日退院することに.

8時半前に外来に降りて, 午前中は33人の患者さんを診療.
今日も予約が目一杯で, 午後は手術もあるため, 予約のない患者さんはお断りせざるを得ませんでした.

12時半過ぎに終了.

午後の病院での仕事

昼食後, 13時半に手術部に.
後輩医師が執刀する大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭挿入術の助手に入りました.

診断が遅れた大腿骨頚部骨折のX線像.
大腿骨頚部が消失して, 骨折部がズレて短縮しています.

引用元:Singh R. Delayed diagnosis of femoral neck fracture: A case report and literature review. Int J Surg Case Rep. 2025. 136.

骨折してから3週間以上経過してから紹介されて受診された超高齢患者さんでした.
骨折部が短縮しており, 大腿骨頚部が溶けてなくなっており, やや難渋しました.
しかし, 予定通り40分強で大殿筋の縫合まで終えたところで, 手術室を出て, 外来へ.

14時半前から午後の外来診療.
臨時手術で遅れたことをお詫びしながら診療しました.
8人の患者さんを診療.

中指末節部圧挫創+末節骨骨折の急患

仕事中にハンマーで自分の中指を叩いてしまって, 痛みがある患者さんが飛び込みで受診されました.

中指の先に2 cm長の裂創があり, 出血していました.
X線写真を撮ったところ, 末節骨が横に骨折していました.

キズの縫合が必要と判断して, 外来処置室で手術を行うことに.
爪は残っていたので, 副子代わりとして, 裂創を縫合.

当地には出張で来られていたとのことで, 地元の病院に紹介状を書きました.

16時半から夕方の病棟回診.
入院患者さんは78人, 自分が主治医となっているのは37人でした.

講演会の打ち合わせ

17時から製薬会社の営業担当者と面談.
5月に講演会があり, その演者を頼まれているため, その打ち合わせでした.

製薬会社に共催いただく場合, 2週間前までにスライドをチェックしてもらう必要があります.
また, 特定の医薬品を紹介する場合, 製薬会社が用意したスライドを借りて, それを提示する必要があります.

連休中にスライドを作ることにしました.

17時半過ぎに病院を出ました.

自転車トレーニング

今日は, VO2 Max 5分 x 3本.
キツくて, 3本目はタレてしまいました.

汗だくとなり, 入浴後, しっかり水分を補給しました.

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