手術日+292日目 2024/12/16(月)(骨内異物除去術)

午前の病院での仕事

今朝は曇でした.
気温は低くて, 3 ℃.

土曜日の午前中と, 昨夜は当院が整形外科の救急当番だったので, 新規の患者さんが入院していないか, 早めに出勤.

病棟に上がると, 手足のしびれで入院された新規の高齢の患者さんが1人いらっしゃいました.
頭部MRIの結果, 脳梗塞だったので, 本日脳神経外科に転科することになっています.

8時から後輩医師と一緒に朝の病棟回診.

8時半から講堂で朝礼.
引き続き幹部ミーティング.
インフルエンザの患者さんが増えつつありますが, 今のところ病院内にはインフルエンザか新型コロナに感染している患者さんはいません.

9時前に外来に降りて, 18人の患者さんを診療.
そのうち, 2人は来年1月と2月に手術を行うことになり, 手術前の検査を行いました.

膝蓋骨骨折後の偽関節に対する鋼線締結による手術前後のX線写真.

引用元:Harna B. Surgical management of non-union patella fracture: A case Sseries and review of the literature. Arch Bone Jt Surg. 2021. 9.

12時過ぎに病棟に上がって, 今日の午後手術を行う患者さんとそのご家族に手術の説明.
2年前に膝蓋骨骨折を受傷された中高年の患者さんでした.
骨同士をつなげる手術を行いましたが, 骨がつながらなかった(骨折した骨同士がつながらなかった状態を『偽関節ぎかんせつ』といいます)ため, 昨年5月に骨がつながらなかった部分に骨盤の骨(腸骨ちょうこつ)を切り取って, 埋め込む手術(骨移植術)を行いました.
幸い, 骨がつながったので, 骨の中に刺し込んだ金属製の棒(鋼線こうせん)とワイヤーを取り出す手術(骨内異物除去術)を行います.

12時半に手術室に移動して, すぐに手術を開始.
30分あまりで無事に手術を終えました.

引き続き, 交通事故ですねの骨(脛骨けいこつ)の開放性骨折を受傷された中高年の患者さんの手術がありました.
外来診療が残っていたので, 手術を後輩医師にまかせて外来に戻りました.

先週, 受診されたすねの痛みが数ヶ月続いている患者さんでした.
MRIの結果, 痛みがある部位には異常がありませんでした.
神経学的にも筋力低下や感覚鈍麻などの異常所見はありませんでした.
神経障害性疼痛を疑って, 消炎鎮痛薬を処方しました.

14時過ぎに自分の部屋に戻ってやっと昼食を摂りました.

午後の病院での仕事

15時過ぎに手術部に戻って, 後輩医師が執刀している脛骨開放性骨折の患者さんの手術の進捗状況を確認.
概ね器械での固定は終わっていました.

病棟に上がって, 貯まっていた仕事を片付けました.

16時半になっても後輩の手術が終わらなかったので, 独りで夕方の病棟回診.
入院患者さんは92人で依然として整形外科の最多入院患者数を維持しており, 自分が主治医となっているのは47人でした.

17時から今週入院される患者さんのカルテ記載や手術前の指示などを電子カルテに入力しました.

18時過ぎに病院を出ました.
空には, 薄曇りで淡く満月を過ぎた月が見えました.

スイス旅行の準備

ラゲッジは, リモワのサルサエアーを使っています.

出発まで2週間を切ったので, ロフトからラゲッジとスキーバッグを下ろしました.
ラゲッジは, リモワのポリカーボネイト製ラゲッジであるサルサエアーを使っています.

Swixのホイールカーゴダッフルバッグ.
大容量で, 引きずって運べます.


スキーバッグは, Swixのホイールカーゴダッフル SW21 86Lを使用.

ラゲッジ2つには着替えを入れて, スキーバッグにはスキーブーツ, ヘルメット, スキーウェアなどのスキー道具を入れる予定です.

26日にヤマト運輸空港宅急便で羽田空港に荷物を発送するので, 荷造りを少しずつ始めます.

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