午前の病院での仕事
昨晩の雨でクルマは濡れていました.
雨上がりで, 空気はヒンヤリ.
8時前に病棟に上がって, 昨日後輩医師の執刀で手術が行われた患者さん二人(変形性膝関節症に対する人工膝関節部分置換術, 変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術)の経過を確認.
問題なく経過されていました.
8時から朝の病棟回診.
8時半から外来診療を開始.
28人の患者さんの診療を行いました.
12時半から午後に日帰り手術を行う患者さんに麻酔と手術の説明.
午後の病院での仕事と滑液包摘出術
13時過ぎに手術部に.

足関節の外くるぶしの前方部分にある滑液包に液体が貯まってが隆起しています(A).
切開して, 滑液包を切り取ります(C).
13時半から足の甲に生じた滑液包炎の前期高齢患者さんに対する滑液包摘出術を執刀.
滑液包とは, 骨と腱や筋肉がこすれ合う場所(肩関節, 肘関節, 膝関節, 股関節, 足関節など)に存在する摩擦を軽減するための小さな袋状の組織です.
内部には滑液という液体が入っており, 体の動きに伴う摩擦を減らすクッションの役割を果たしています.
スポーツや仕事で同じ動作の繰り返し, 長時間の圧迫, 打撲, あるいは細菌感染などで滑液が多くなると, 腫れて隆起してきます.
通常, 内部に貯まった滑液を注射器で抜いて, 炎症を鎮めるために副腎皮質ステロイド薬の注入が行われますが, 慢性化すると, 腫れが持続するようになります.
この患者さんは, 長年, 他院で注射で治療されてきましたが, なかなか良くならず, 手術を希望されて, 当科に紹介されました.
部位は, 足の甲の外側寄りで, 正座による局部の刺激が原因と判断.
患者さんの違和感が強く, 取ってもらいたいという希望が強かったため, 手術を行うことにしましたが, また同じく滑液包が形成されることを避けるために, 正座や横座りをして足の甲が床に長時間接触しないようにすることを手術前に指導しました.
予定通り15分ほどで終了.
引き続き, 15時から橈骨遠位端骨折の後期高齢患者さんに対する手術.
後輩医師が執刀し, 助手として参加しました.
骨折部がかなり割れてしまっており, 元の位置に戻すのに時間を要し, 1時間半ほどかかりました.
遅くなったので, 夕方の回診はなしに.
入院患者さんは84人, 自分が主治医となっているのは43 人でした.
17時半過ぎに病院を出ました.
今日は, 全国的に気温が高く, 西日本では最も遅い真夏日を記録したとのこと.
当地でも, 25 ℃以上の夏日となり, 外の空気は生暖かかったです.
事務作業
18時過ぎに病院外の事務所に出勤.
今月も事務作業が始まりました.
19時半過ぎまで, コーヒーとチョコレートをいただきながら, 作業.
パソコン画面を見つめ続けたため, 目が疲れました.
自転車トレーニング
夕食後, 妻と一緒にテレビを見ながらストレッチと筋トレ.
21時前から自転車トレーニング.
今日は, SST 60分でした.
運動後, 入浴したところで, 睡魔に襲われて, リビングで居眠り.
目覚めると2時半.
明日行う手術2件の説明書を作成して, 3時過ぎにブログ記事を書いてから寝ました.

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