手術日+952日目 2026/10/6(火)(大腿骨大転子骨折)

午前の病院での仕事

今朝は薄曇り.
この時期らしい爽やかな空気を感じました.

8時前に病棟に上がって, 昨日手術が行われた患者さん二人(下腿の神経鞘腫, 肩の脂肪腫)の経過を確認.
お二人とも問題なく経過されていました.
下腿の神経鞘腫の患者さんは, 神経麻痺なく, 今日の午後退院することに.

8時から朝の病棟回診.

8時半からカンファランス.
看護部が学会で発表するポスター演題の予演会でした.

9時前に外来に降りて, 午前中の外来では42人の患者さんを診療.

大腿骨大転子骨折の患者

後輩の整形外科クリニックから大腿骨大転子骨折の超高齢患者さんの入院加療依頼があり, 受診していただくことに.

先週金曜日に転倒されて受傷.
X線写真では骨折の有無はわからず.
昨日CTを撮像されて大転子の骨折が判明したそうです.

大腿骨大転子骨折のX線写真(A), CT(B, C, D), MRI(E, F).
大腿骨大転子骨折は, X線写真やCTでは大転子だけが骨折しているように見えます.
しかし, MRIを撮像すると転子間(大転子から小転子まで)に骨折線(白く写っている)が達していることが少なくありません.

引用元:Ren H. Does isolated greater trochanter implication affect hip abducent strength and functions in intertrochanteric fracture?. BMC Musculoskeret Disord. 2019. 20.

CTでは, 大腿骨大転子に骨折を認めました.
しかし, 大腿骨大転子骨折では, 骨折線が転子間, 小転子まで達していることが少なくありません.
このため, 大腿骨大転子骨折では, MRIを撮像して, 骨折の範囲を把握する必要があります.

ただし, MRIで初めて判明するような転子間骨折を保存的に治療すべきか, 手術を行うべきかについては未だ結論が出ていません.

MRIを撮像するようにオーダーを入れて, 入院していただくことにしました.

午後の病院での仕事

昼食後, 14時に外来に戻り.
午後の外来では9人の患者さんを診療.

新規の患者さんが二人いらっしゃったので16時までかかりました.

16時過ぎに病棟に上がって, 16時から夕方の病棟回診.
入院患者さんは79人, 自分が主治医となっているのは40人に増えました.

17時過ぎに病院を出ました.
今日は, 気温が高かったようで, 暖かく感じました.

自転車トレーニング再開

帰宅後, 妻と筋トレとストレッチ.
妻は, 体幹トレーニングが効いて, 以前よりも姿勢の維持がよくなっているようです.
スキーのパフォーマンスに良い影響が出ると思います.

その後, エアロバイクを40分間.
先日の野沢温泉自転車祭の結果を受けて, 来年のレースまでのスケジュールをChatGPTに提案してもらい, それを実践していくことにしました.


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