別府の朝

昨日は雨模様でしたが, 今朝は晴れ.
7時半を過ぎると混雑すると言われたので, 7時に起きて, 朝食会場へ.

朝食もブッフェスタイル.
なぜか, 秋田の稲庭うどんがありました.
8時過ぎにホテルを出発.
土曜日なので, 観光地は混むだろうと予想して, 早めに動くことにしました.
まずは, 別府の定番観光地である『別府地獄めぐり』に出発しました.
別府地獄めぐり
まずは, 海地獄へ.
8時台だったので, 観光バスもまだ来ておらず, 空いていました.
共通鑑賞券を購入.
クーポンで200円引きの2,200円でした.
海地獄は, 周りからもうもうとした湯気が湧き出ており, 水面は鮮やかなブルーでした.
次に, 鬼石坊主地獄.
昨日入浴した『別府温泉保養ランド』の泥湯と同じような色の泥が貯まった底からガスが送り出されて, 丸い泡状に隆起していました.

海地獄のような青い池.
3番目は, かまど地獄.
こちらは 1丁目から6丁目までの間, 様々な地獄をいっぺんに見られるお得な地獄でした.

4番目は, 鬼山地獄.
ここでは, 温泉熱を活かして飼育されるワニや熱帯魚を見ることができました.
ほとんど動きませんが, ときに激しく尻尾をばたつかせて方向転換することがあり, カップルが水を被る被害に遭われていました.

5番目の『白池地獄』へ.
白池というより, 海地獄を少し薄い色にしたような.
パスする人も多いのか, 空いていました.
ここから, 駐車場にもどって, クルマで移動.
海地獄の駐車場は, 観光バスが止まって, 混雑が始まっていました.

10時過ぎに6番目の『血の池地獄』に.
血の池というには, ややオレンジがかった色でした.
周りを歩くと, 湯気が温かい.

ここでは, 名物『血の池軟膏』のお店に.
湿疹, 火傷, 水虫, ひゞ, あかぎれ, 田蟲, しらくも, がんがさ, にきび, 痔など様々な効能のある軟膏です.
1本 22 g, 1,500円でした.

最後は, 『龍巻地獄』.
30-40分おきに吹き出す間欠泉です.
10時20分に入場して, 階段状の席に座って待つこと30分強.
やっと間欠泉が吹き出しました.
噴出は, 6-10分間と長く, しばらくするとみなさん移動し始めたので, 途中で退席しました.
ランチで関アジ, 関サバ
関アジ, 関サバをまだ食していなかったので, ランチでいただくことに.
どこで食べられるかを調べて, 『とよ常本店』に行くことにしました.
昼時は行列必至のお店のようなので, 開店に間に合うように, 急いで移動.

11時過ぎに到着すると, 駐車場はすでに8割ほど埋まっていました.
店頭に順番待ちの券の発行機があり, 30番.
しかし, 10分ほどで案内していただきました.

「今日は, 関アジ, 関サバがあります」
とお店の方に言われたので, 盛り合わせとご飯セットを注文.
りゅうきゅうも頼みました.
こちらのお店は, オーダーしてからの提供が鬼早で, 10分ほどで到着.
初めていただいた関アジ, 関サバは, 身がぶりぶりに引き締まっていて, 噛むほどに甘みが感じられ, 今までに食べてきたお刺身と別次元の美味さでした.
お店を出る頃には, 店外にも行列に.
情報通りの大人気店であることを再認識しました.
別府タワー

昼食後は, 『別府タワー』に.
日本で3番目に旧いタワーとのことでした.

遠くに佐田岬が見えました.
17階の展望台に上って, 海の方を見ると, 四国の佐田岬が見えました.
360°のパノラマを鑑賞.
日本一の吊り橋
12時半前に九重夢吊り橋に向けて出発.
途中, 東九州自動車道も利用.
1時間あまりで到着しました.
近道との看板を元に走行した結果, 北口の方に到着.
駐車場は無料でした.

展望台から吊り橋を見ると, 日本一の称号にふさわしい偉容でした.

北口入り口で入場券を購入して, いざ渡り始めたところ, 足元がコンクリート製で, ほぼ揺れません.
昨年, 奈良で渡った吊り橋では, 腰が引けて, 妻に笑われましたが, 余裕でした.
往復しましたが, 橋上は風が冷たく, 凍えました.
湯布院温泉
14時過ぎに吊り橋から, 湯布院の方に引き返しました.

50分弱で, 今晩宿泊する宿『はな村』に到着.
と書くと, すんなり到着したように思われますが, 宿が湯の坪街道沿いで, 観光客でごった返していたため, 最徐行で運転することになりました.
途中, 飛び出してきたこどもをひきそうになり, 助手席の妻が悲鳴を上げる場面も.
歩行者天国ではなく, 車道ですが, 観光客はクルマが来ないものと考えて, 道の真ん中を普通に歩いています.
あとで知りましたが, ほとんどが中国人, 韓国人などの海外の観光客でした.
ということで, 宿に着くまでに時間がかかりました.

調度品も凝っていて, 和モダンの素敵なお宿でした.

部屋の窓を開けると, 由布岳が正面に.
頂は, 昨日の雨が雪だったようで, 白く雪化粧していました.
女性に優しいお宿をうたっていて, あちこちにかわいいウサギのイラスト.
部屋の備品もこぎれいで, 揃っていました.
金鱗湖

15時過ぎにお宿を出て, 湯の坪街道を北へ向かい, 湯布院温泉のランドマーク『金鱗湖』に.
湖と言うよりは, 小さな沼くらいの大きさで, すぐに1周できました.
湯の坪街道で食べ歩き
湯の坪街道のお店を見て歩き.

中津唐揚げ吉吾で, 唐揚げを購入.
近くの酒屋はかり屋でビールを買って, 飲みながらいただきました.
湯布院薬味屋では, お土産の柚胡椒を購入.
種類が豊富でした.
湯布院の猫屋敷に立ち寄って, 大分オリジナルのねこグッズを探しましたが, それらしいのはなし.

湯布院JAZZとようかんでは, こどもへのお土産に巾着を購入.
ようかんを試食させていただき, クラシック, 抹茶, あまおうの3種類を購入しました.
一通り, 歩いてから, Aコープゆふいん店に立ち寄り.
明日, 帰路の途上に列車内でいただくためのお酒のおつまみを購入.
17時前に宿に戻りました.
ディナー
お風呂は, ぬるめで, 長く使っていられました.
お客さんは, 女性が多くようで, 男性風呂はほぼ貸し切りでした.

夕食会場に行くと, 男性客は, 私を含めて3人ほどしかいません.
ビールと日本酒特別純米一ノ井手を飲みながら, 美味しい料理を堪能しました.

メインは豊後牛のステーキ.
柔らかくて, 甘い脂の美味しいお肉でした.
夜は静かに

客室は, メゾネットタイプで, 2階がベッドルームでした.
今晩は, WBC日本対オーストラリア戦がありましたが, Netflixを開かず, 湯布院の夜を静かに過ごしました.


コメント