手術日+731日目(2年) 2026/2/28(土)スキー21日目:蔵王温泉スキー場

妻の頭痛

7時前に起床.
昨晩も炬燵で寝落ちしていました.

リビングに降りて来た妻が,
「頭が痛い」
と訴えました.

ズキズキする頭痛とのことで, 自宅にあった頭痛薬マクサルトを内服するように促しました.

妻は, 脳腫瘍の既往があり, 頭痛を訴えられると, 身構えてしまいます.

恥ずかしながら, 医師として妻の病気に気付くことができませんでした.
頭が痛いと寝てばかりいたので, うつ病を疑って, 神経内科で診てもらうように促しました.
現在勤務している病院の神経内科を受診し, 頭部MRIで脳腫瘍が見つかり, 担当医から慌てた様子で電話をいただいたのを鮮明に憶えています.
その後は, 大学病院の脳外科に紹介されて, 当時の教授と同級生に手術を行っていただきました.
後遺症の説明もされて, 心配しましたが, 幸い, 手術前と同じようなので, 後遺症はないようです.

以来, 妻の体調不良の訴えには真摯に向き合うようにしています.

内服後, 薬が効いて頭痛が緩和したので, 予定通りにスキーに出かけることにしました.

スキー21日目:蔵王温泉スキー場

ホテル『ヴァルトベルク』

10時過ぎに出発.
11時半前に, 宿泊先のホテル『ヴァルトベルク』に到着.
道中は, 霧雨が降り, 雪もすっかり溶けて, 春の様相でした.

早速, 中森ゲレンデに.
天候は曇り.
気温は, 3 ℃くらい.
風が強くて, 体感では0 ℃くらいでした.
3週間前とはすっかり変わり果てて, ゲレンデの脇には土が露出しており, スロープも茶色く変色した湿雪・ザラメ雪でした.

12時過ぎに中央ロープウエイに乗ろうと乗り口に並んでいたところ,
「故障で運休します. 再開の見通しは立たないので, 中森ゲレンデを滑っていてください」
と告げられました.

今日のミッションは, 山頂に行くことと『Sangoro』でビールを飲むことでしたが, 天候不良で山頂行きはキャンセル.
サンライズ→上の台と移動して, スカイケーブルで中央ゲレンデに上がることにしました.

しかし, 中央ゲレンデに到着すると, ガスで真っ白.
視界が悪く, 慎重に滑り降りました.
雪質は, 締まり雪で, ベースよりコンディション良好でした.

12時半に『Sangoro』に到着.
途中, 『ベルベル中央』の前を通り過ぎると, いつものお昼時に比べて, 板が1/4程度しか置いてなかったので, 空いててラッキーと思いましたが, 『Sangoro』の方は, 相変わらずの満席.
多数の中国人と数グループの欧米人であふれかえっていました.

引き続き滑って, 13時半過ぎに再チャレンジすることに.
中央ゲレンデを1時間ほど滑りました.

満を持して, 14時前に『Sangoro』 に再度入店.
いつもだと14時頃になると空席ができるのですが, 今日はカウンターしか空きがなく, ようやく着席できました.

生ビール2杯と唐揚げ・ソーセージセットを注文.
今シーズン, 蔵王温泉スキー場で昼ビールが飲めるのは, 今日が最後となるので, ゆっくりと味わいました.

15時過ぎからスキーを再開.
中央ゲレンデを何本か滑ったところで, 妻が疲労を訴えたので, 下山することに.
大平コース, サンライズを降りましたが, 途中からガスが晴れて, 視界が良くなりました.

中森ゲレンデを降りて, 妻はホテルに.
自分は, リフト終了まで滑ることにして, 16時半すぎまで中森ゲレンデを滑りました.

17時前にホテルに戻り.
駐車場には車が6台しか停まっておらず, 空いていることが判りました.

客室に到着後, 浴衣に着替えて, 早速温泉に.
昨年, 露天風呂に浸かっていたところ, 親友につつかれたのを思い出しましたが, 今日は現れませんでした.

19時から夕食.
メニューはすき焼きでした.
蔵王温泉スキー場の宿には, いろいろ泊まっていますが, いまのところ『ヴァルトベルク』が一番美味しいです.

食後, スキー乾燥室に行って, ワックスを塗りましたが, ソールが大分汚れていました.

23時過ぎに, 再度入浴.
露天風呂から空を見上げると, 雲が切れて, 月と星が見えたので, 明日は晴れそう.
地蔵にお参りに行きます.

手術後2年経過

2024年年2月28日に右大腿骨頚部骨折の手術をしてから, 2年が経過しました.

骨折した後は, 大好きなスポーツ活動がもうできなくなるのではと落ち込むこともありました.

しかし,
「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・」
という安西先生の名台詞を胸に可能性を追求し続けました.

手術から130日目に自転車のヒルクライムレースに出られるまでになりました.

手術から277日目にスキーに復帰して, 306日目には憧れだったツェルマットにも行くことができました.

家人には反対されていますが, 競技スキーへの復帰も密かに計画しています.

いつ, できなくなるか判らないので, やっておけばよかったと後悔しないように走り滑り続けます.


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