午前の病院での仕事

今朝は寒い.
昨晩降った雪がクルマに3 cmほど積もっていました.
早めに起きて, エンジンをかけて, クルマから雪下ろし.
車の外気温モニターは, -2 ℃.
陽が差していて, 白銀がまぶしい朝でした.
道路は, 凍結路.
ゆっくり走るクルマで渋滞していたので, 裏道を通って, 出勤しました.
病棟に上がって, 昨日後輩医師の執刀で手術が行われた患者さん3人(変形性膝関節症に対する脛骨近位骨切り術後の骨内異物除去術, 変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術, 肩関節脱臼骨折に対する非観血的脱臼整復術)の経過を確認.
みさなん問題なく経過されていました.
8時から後輩医師と一緒に朝の病棟回診.
病棟内で拡がったインフルエンザは, 新たな患者さんの感染を認めず.
9時前に外来に降りて, 午前中は45人の患者さんの診療.
今日も救急車を受け入れ可能かどうか, 救急隊から連絡がありましたが, 予約の患者さんが目一杯入っていて, 午後も臨時手術があったので, お断りせざるを得ませんでした.
午後の病院での仕事と手指挫創の患者
13時半から臨時手術のために, 手術部に.
13時半過ぎから大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭挿入術の手術に助手を務めました.
後輩の執刀でしたが, 予定通り1時間ほどで終了.
15時に外来に戻って, 予約のあった患者さん2人の診療.
16時前に, クルマをジャッキアップしていたところ, 指をはさんで切ったという患者さんが受付に来ているが, 診療できますかという連絡があったので, 受付してもらいました.
ひとさし指(示指じし)の真ん中あたりで, 3 cmくらい皮膚が裂けていました.
指の屈伸は可能であり, 腱損傷はなさそう.
指先の感覚も鈍くなっておらず, 神経損傷もないと判断.
X線写真を撮りましたが, 骨折もなかったので, 滅菌生理食塩水で傷を洗った後, 縫合しました.
16時半となったので, 病棟に上がって, 後輩医師と一緒に夕方の病棟回診.
入院患者さんは87人, 自分が主治医となっているのは50人となりました.
入院中の99歳の大腿骨頚部骨折の患者さんが発熱していると看護師さんから報告.
新型コロナとインフルエンザの検査を行ったところ, インフルエンザA型が陽性でした.
昨年から入院されていて, 手術は行わない, 急変時は蘇生措置は行わないでお看取りする方針の患者さんでした. 食事も摂れなくなっていて, 点滴を継続していました.
内服ができないほど衰弱されているので, インフルエンザ治療薬ラピアクタを使うことに.
体重が30 kgほどで, 腎機能も低下していたため, 用量をどうするか迷いましたが, 成人投与量の300 mgを投与することにしました.
17時過ぎに病院を出ました.
クルマの外気温モニターでは, 2 ℃でした.
ツェルマットに持っていったもの ① 暖か下着
ツェルマットに持って行ったものが, 現地で役立ったかどうかを検証します.
今日は, 暖か下着についてです.
ツェルマットやマッターホルンのスキー場の気温は, -10 ℃以下となることも珍しくないため, 妻は, 『ユニクロ』で特別暖かな下着『超極暖ヒートテック』を購入して持って行きました.
自分は, 普段も着ている『ヒートテックVネックT』でした.
特別に寒い日もありましたが, 体感的には, 日本のスキー場とはあまり変わりませんでした.
普通の『ヒートテック』で十分間に合いました.
したがって, 『超極暖ヒートテック』までは不要というのが結論です.


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