午前の病院での仕事
昨日の強い雨が上がり, 涼しい朝.
空には厚い雲がかかり, 気温は20 ℃しかありませんでした.
8時前に病棟に.
昨日は, 当院が整形外科輪番でした.
電子カルテを開いたところ, 大腿骨骨幹部骨折の超高齢患者さん, 先天性股関節脱臼後遺症の中高年患者さん, 鼡径部痛のある中高年患者さんの3人が新たに入院していました.
大腿骨骨幹部骨折の患者さんは, 3年前に脛骨近位部を, 2年前に大腿骨顆上部をそれぞれ骨折されて, 他院で手術が行われていました.

骨折した大腿骨は, 2枚のプレートで固定されていましたが, プレートが当たっていない大腿骨近位部で骨折していました.
関節リウマチ, 気管支喘息, 心房細動などの内科治療も受けていたため, かかりつけの病院に移っていただく方針としました.
8時から後輩医師と一緒に朝の病棟回診.
昨日から38℃台の発熱がある高齢患者さんが2人いると病棟看護師から報告あり.
それぞれ検査を行うことにして, 電子カルテにオーダーを入力しました.
8時半から, 朝礼
その後, 幹部ミーティング.
手足口病が流行し始めたので, 感染対策をとるようにということを申し合わせました.
9時前に外来に降りて, 32人の患者さんを診療.
合間に, 朝, 検査のオーダーを入れた患者さんのデータを確認.
お一人は, 尿に膿と細菌が出ており, 尿路感染症と診断して, 点滴と抗菌薬の投与を開始することにしました.
もうお一人は, 血液検査に異常がありません.
先週, 手関節の偽痛風で治療したばかりだったので, 今回も偽痛風かと考えましたが, どこも痛がっていませんでした.
熱の推移を見守ることとしました.
12時過ぎに外来診療を終了.
病棟から, 大腿骨骨幹部骨折の患者さんが, かかりつけの病院に今日転院することになったとの連絡あり.
急いで紹介状を作成して, 移動していただきました.
病棟に上がって, 午後に手術を行う壮年の患者さんに手術の説明.
午後の病院での仕事と骨軟骨腫切除術
昼休み後, 14時に手術部に.

大腿骨に生じた骨軟骨腫という良性の軟骨性腫瘍を切り取る手術でした.
中学生時から腫瘤を自覚していましたが, 症状がないためそのままに.
数ヶ月前から痛みを生じるようになり, 今回手術することになりました.
後輩医師陣執刀してもらい, その指導に当たりました.
4 cmの最小切開で, 筋肉を傷つけないように避けて, ノミで隆起した骨を削り取りました.
予定通り40分ほどで終了.
その後は, 病棟の仕事を行いました.
大腿骨頚部骨折の急患
16時過ぎに, 一昨日自宅で転倒してから鼡径部痛が続き, 動けなくなった前期高齢患者さんの受け入れ要請が, 救急隊から来ました.
受け入れ可能と返答.
10分ほどで患者さんが到着.

痛みのある脚は, 短縮, 外旋しており, 大腿骨頚部骨折が疑われました.
X線写真の結果, 予想通り, 転位型の大腿骨頚部骨折でした.
糖尿病で治療中とのこと.
入院して, 血糖を確認してから, 後日手術を行う予定とし, 今日から入院していただくことに.
16時半過ぎから後輩医師と一緒に夕方の病棟回診.
入院患者さんは78人, 自分が主治医となっているのは44人と大分増えました.
17時半過ぎに病院を出ました.
芝刈り
帰宅後, 庭に出て芝刈り.
大分伸びていました.
1時間弱作業しましたが, 涼しくて, 汗はそれほど掻かずに済みました.
運動再開
3週間前の火曜日の発熱後, ずっと鼻水と咳が続いていたので, 運動は休止していました.
やっと咳が止まってきたので, 今日から運動を再開.
妻と一緒にストレッチと筋トレを行いました.

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