ネコの足跡
「雪が積もっているよ」
という妻の声で目が覚めました.
外を見ると, 3cmほどの積雪.
着替えを済ませ, クルマの雪下ろしのため外へ出ると, 家の前を横切った足跡が目に入ります.
庭にフン害をもたらしているネコかどうかは分かりませんが, この寒さの中でも, この辺りを歩き回っているネコがいるようです.

着替えた後, クルマの雪を降ろすために外に出ると, 家の前をネコが横切った足跡が.
ウチの庭にフン害をしているネコなのかどうかは判りませんが, まだこの辺を歩き回っているネコがいるようです.
午前の病院での仕事
8時前に病棟へ.
昨日手術を行った患者さん2人の病室を訪問しました.
お二人とも経過は良好で, 朝食を召し上がっていました.
頚部脂肪腫の患者さんは出血もなく, 本日午後に退院予定.
大腿骨頚部骨折の患者さんも, 今日からリハビリ開始です.
8時から朝の病棟回診.
8時半からはカンファランス.
本日は, 看護部による身体抑制の軽減・解除に関する事例報告でした.
9時前に外来へ移動し, 午前中は35人の患者さんを診療.
10時過ぎ, 救急隊から連絡.
庭で転倒後, 動けなくなった後期高齢患者さんの収容依頼でした.
外来は自分ひとりで, すぐに診察できず,
「3時間ほどお待ちいただきます」
とお伝えしましたが,
それでも構わないとのことで受け入れることに.
また, 昨日から突然殿部痛が出現した中高年患者さんも来院.
こちらも待ち時間が数時間であることを説明しましたが, 待つとのことで受付してもらいました.
仙骨骨折の急患
13時過ぎ, 予約分の外来診療を終了.

引用元:Dreizin D. CT of sacral fractures: Classification systems and management. Radiographics. 2022. 42.
救急搬送された患者さんを診察すると, 仙骨部に明らかな圧痛.
骨折を疑いCTをオーダーすると, 予想通り仙骨(第3仙椎)骨折でした.
独居で, 疼痛が強く動けないため入院加療としました.
高血圧と糖尿病の既往があるものの, 秋から通院を中断し, 内服も中止しているとのこと.
内科的治療も併せて行う方針としました.
殿部痛の患者
続いて殿部痛の患者さんを診察.
疼痛のため歩行が困難で, 股関節運動時に痛みが出現.
腸骨部に圧痛を認めました.
急性発症であることから, 石灰沈着性腱炎や股関節炎などを疑いCTを撮像しましたが異常なし.
血液検査をオーダーし, 異常があればMRIを追加する方針としました.
13時半過ぎ, ようやく昼食.
昼休憩は15分ほどでした.
午後の病院での仕事
14時に外来へ戻り, 予約患者さん6人を診療.
さらに, 交通事故後の全身痛を訴える予約外患者さん1人を診察.
骨折はなく, 挫傷と診断しました.
その後, 殿部痛の患者さんの血液検査結果を確認.
CRPが1.46 mg/dL(基準値0.3未満)と炎症反応が陽性.
炎症性疾患による殿部痛を疑い, MRIをオーダーしました.

右の仙腸関節部が, T1強調画像(A)では黒く, T2強調画像(B)では白く写っています.
MRIでは, 疼痛側の仙腸関節に明らかな炎症性変化を認めました.
何らかの原因による仙腸関節炎が殿部痛の原因と判断.
仙腸関節炎の代表的疾患としては脊椎関節炎が挙げられますが, 急性発症という点が一致しません.
一方, 細菌感染による仙腸関節炎は見逃してはならないものの, 糖尿病や悪性腫瘍など, 明らかな易感染性因子は認めませんでした.
原因は特定できず, 消炎鎮痛薬ジクロフェナクを処方し, 1週間後に再評価することに.
効果が乏しければ早めに再診するよう説明しました.
結局外来診療は, 17時過ぎまでかかりました.
急いで病棟に上がって, 夕方の病棟回診.
入院患者さんは80人, そのうち37人が自分が主治医担当でした.
さらに病棟の仕事を片付けて, 18時半前に病院を出ました.
見上げると, 澄んだ星空.
オリオン座が南東の空に輝いて見えました.
トレーニング

帰宅後は自転車トレーニング.
ChatGPTに作成してもらったメニューの第2フェーズがスタート.
第1フェーズ(10〜12月)がFTP Base Trainingだったのに対し、1〜3月はFTP Build Phase Trainingとなります
本日は, FTP 12分 x 2本.
ウォームアップ後に, 出力をFTPまで上げて, こぎ続けました.
すぐに汗だくになり, 心拍数は, 150回/分を超えました.
こどものインフルエンザの経過
入浴後, 夕食.
次子は, 今日も38 ℃台の発熱と鼻汁と咳が続いています.
インフルエンザに罹患したのは, 小学5年生以来とのこと.
幸い, 私も妻も長子にも感染の徴候はありません.
次子は, 今季, 私たちとは別にインフルエンザワクチンを接種しました.
やはり筋注の効果かもしれません.




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