野沢温泉へ
今朝は早起き.
野沢温泉に向かいます.
気温は, 2 ℃と冷え込みが厳しい朝でした.
東北道, 磐越道, 北陸道, 上信越道を通って, 野沢温泉にはお昼前に到着.
途中, 道路脇に雪はありましたが, 大分雪解けが進んでいました.
新潟県に入ってからは, 雨模様でしたが, 長野県に入ってからは曇り空に.
宿は, 因縁の『野沢温泉ホテル』です.
昨年, 10月に『野沢温泉自転車祭』の時に宿泊して以来5カ月振りでしたが, 冬に来るのは2年前の骨折後, 初めてになります.
実は, 来週開催される『はと車カップ』というレースに出場するために来週も予約していましたが, 同居しているこどもの転居があるため, 先日, 泣く泣くキャンセルしました.
スキー23日目:野沢温泉スキー場
早速着替えて, スキー場に.
遊ロードを上がった日影ゲレンデは, ベースの雪は, ざく雪でしたが, 雪の量はまだ多くて, 2年前のような地面の露出はありませんでした.

日影ゴンドラで, 上の平に上がると, 締まり雪で予想外に良好なコンディション.
気温も低めで, 0 ℃前後でした.
こどもが1カ月以上ぶりだったので, 今日は緩斜面にしました.
上の平フォーのリフト上から野沢温泉スキー場のランドマークである道路標識を見ると, 写真を撮っている人がいない.
よく見ると, 道路標識がロープで囲まれて, 真下に立てないようになっていました.
道路標識にごちゃごちゃと貼ってあったシールは, 全て剥がされてきれいに.
曇り空なので, 明日以降, 写真を撮ることにしました.
3月になったせいか, 外国人がかなり減った印象で, これまで来た中で一番空いています.
ランチ
14時前に『レストハウスやまびこ』に.

いつもの『野沢菜ガーリックステーキライス』2,100円をいただきました.
(ブログを見直したところ, 2年前は1,750円だったので, 350円の値上がり)
ビールと赤ワインも一緒に.
14時半ラストオーダー, 15時クローズなので, 空いていました.

14時半前にゲレンデに戻ると, 気温が下がって, ナント雪が降り始め, ガスがかかって一面真っ白に.
この時期としては体験したことのない低温の粉雪.
東北でもなかなかないことで, 驚きました.
上の平フォーの終了間際の15時40分前にリフトに乗って, 上の平から林間コース8.1 kmを一気に滑り降りました.
この時間になると, 大分空いていて, ぶつかる心配なし.
林間コースにもまだ雪が残っていました.
「来週, ここを滑りたかった・・・」
遊ロードを降りて, ホテルまで歩いて戻りました.
この距離を骨折した脚で歩いた自分はスゴイと我ながら感心しました.
大 湯

16時半過ぎにホテルに戻り, 浴衣に着替えて, 大湯に.
雪は止みましたが, 気温は低くて, 吐く息が白い.
浴衣姿で温泉街を歩いているのは, 自分ひとり.
入り口の賽銭箱に3人分300円を入れて, 入浴しました.
昨年秋に来た時に比べて, 温度が低めで, ゆっくり浸かれました.
お酒購入
湯上がり後, 温泉街の『富屋酒店』でビールと日本酒とおつまみを購入.

今回も爆発するお酒はなく, 代わりに『水尾 純米吟醸 寒のにごり 2026年』を買いました.
スキーヤーの衝突死亡事故
ホテルに戻って, ビールを飲みながら, テレビを点けて見ていると, 来週予約していた『ホテル山楽』前にある『志賀高原一の瀬ファミリースキー場』でボーダーと衝突した中高年スキーヤーが死亡したとのニュースが流れていました.
顔から出血していたとのことで, 詳しい死因は判りませんが, 頭部外傷が疑われます.
ヘルメットは被っていなかったのでしょうか.
ヘルメット着用のいきさつ
2013/14年の年末年始に, 大学スキー部の親友と後輩と一緒にオーストリアのキッツビュールにスキー旅行に行きました.

若くて, 滑れるうちにシュトライフ(世界一の難度の滑降コース)を滑っておこうという目的でした.
このシーズンは雪不足で, 残念ながら, シュトライフを全て滑ることはできませんでした.
マウスファーレ(最大傾斜部)はクローズされていて, 迂回コースとなりました.
しかし, スタートハウスからゴールまでノンストップで滑り降りました.
スピードもMaxで100 km/h出ました.
なお, 2014年1月に行われたワールドカップの滑降レースも迂回コースでした.

ところで, キッツビュール滞在中, 連日のエレ美のトップニュースは, 2013年の年末に元F1チャンピオンドライバーのシューマッハーさんがフランスでスキー滑走中に頭部外傷を負ったニュースでした.
この時に親友と後輩はヘルメットを持参していましたが, 自分はニット帽でした.

ほとんどの人がヘルメットを被っていました.
キッツビュールスキー場では, ほとんどの人がヘルメットを着用していました.
その場で, ヘルメットの必要性を聞いて, 帰国後すぐにUvexのヘルメットを購入し, 以後着用しています.
ところで, 妻は, 6年前の2020年に新潟のスキー場でスノーボーダーに追突されて, 額に裂創を負ったことがありました.
妻には, 脳腫瘍で開頭手術を受けた既往があり, 頭蓋骨の一部が欠損していたので, 繰り返しヘルメットを被るように説得していたのですが・・・
ホテルで一晩, 圧迫して止血処置をしましたが, なかなか止まりませんでした.
翌日のスキーはキャンセルして, 急いで勤務先の病院へ.
検査の結果, 幸い脳には異常がありませんでした.
その場で, 私が縫合処置を行いました.
以後は, ヘルメットを被ってもらっています.
こどもは, スキーを始めた幼児からヘルメットを被らせていたので, 今も着用しています.
夕 食
18時半に夕食会場に.
2年前, 妻の肩を借りて, やっと歩いてきたことを思い出しました.
夕食会場は, 中国人客1組以外は, 日本人ばかり.
やはり, この時期になると外国人客はもう来ないことが判りました.

ビールとワインをいただいたところで, 長時間運転のせいか大分お酒が回ってしまい, 部屋に戻った途端に眠ってしまいました .
起きると23時過ぎ.
ホテルの温泉に入り直してから, この記事を書いて就寝しました..






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