手術日+722日目 2026/2/19(木)(胸椎圧迫骨折)

午前の病院での仕事

今朝も快晴.
気温は1 ℃.
放射冷却により凛とした寒さでした.

8時前に病棟へ.
昨日, 関節鏡下半月板縫合術を受けた高校生の経過を確認.
腫脹も軽度, 疼痛コントロールも良好でした.

8時から朝の回診.
新型コロナのクラスターは収束傾向.
現在は大部屋2室に計4人を隔離管理中.
出口が見えてきましたが, 気を緩める段階ではありません.

9時前からの午前の外来では, 33人を診療.
ほぼ予約患者さんで, 流れはスムーズ.
12時半に終了しました.

終了間際, 「仕事中に転倒し, 腰痛で起き上がれない方が来院」との連絡.
昼休み後でも待てるとのことだったため, 受付していただきました.

午後の病院での仕事と胸椎圧迫骨折の急患

14時, 外来に.
予約患者さんを1人を診た後, 腰痛の中高年の急患を診察.

ストレッチャー上で動けない状態.
腰椎棘突起の圧痛は明瞭でなく, 骨折があるかどうかは不明.
まずは腰椎X線をオーダー.

脊椎椎体骨折のCT矢状断像とAO分類.

引用元:Zhang J. Automated detection and classication of acute vertebral body fractures using a convolutional neural network on computed tomography. Front Endoclinol (Lausanne). 2023. 27.

結果は, 第12胸椎に楔状変形.
追加でCTを撮像し, 第12胸椎圧迫骨折(AO分類 Type A1)と診断しました.

出張中の受傷で, 自宅は東京都内.
付き添いの会社担当者と相談し, 介護タクシーでの搬送か, 手配が整うまでの入院かを検討.
時間が遅く搬送手段が確保できず, 入院待機となりました.

入院前検査, 安静度, 入院後の指示などを電子カルテに入力.

顧問医

15時からは, 顧問を務める損保会社とのオンライン面談.
交通事故外傷症例について, 画像診断の妥当性, 症状固定時期, 後遺障害診断の時期などを助言しました.
医学的整合性と社会的妥当性のバランスを取るのも, 医師の役割の一つです。

16時半から夕方の回診.
入院患者88人, そのうち46人が主治医担当.
17時に病院を出ると, 小雪が舞っていました.

事務作業

今日も病院外の事務所に.
17時半から20時半まで3時間, パソコンの画面を見ながら, 書類のチェック作業に没頭.
進捗率は, 70 %くらいで, 何とか明日中に終われそうです.

トレーニングとオリンピック観戦

帰宅後, 急いで夕食.
今晩は, うどんすきでした.

21時過ぎから, 自転車トレーニング.
今日は, FTP 12分 x 3本でしたが, 時間が遅くなったので, 2本に減量.
1時間エアロバイクを漕ぎました.

トレーニング中も, オリンピック観戦.
ノルディック複合団体スプリントを見ました.
ジャンプで日本は3位発進.
距離では, 途中転倒に巻き込まれる不運があり6位へ後退.
それでも最後まで前を追う姿勢に胸を打たれました.

今季限りで引退される渡部暁斗選手.
長年, 日本の複合界を牽引してきた存在に, 静かな敬意を.

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